2013年04月30日

能力を伸ばす_159

10 これらはいずれ忘れるだろう。
11 だが、必要とあればいつでも思い出せる。

*よい友だち、よい先生、よい本といういい方があります。
ここでいう「よい」とはなにを表しているのでしょうか。
自分の人生をよい方向に変えてくれたという意味です。
だから、自分の人生をよい方向に変えてくれた友だちが「よい友だち」になります。
先生も本も同じです。
こういう人や本に、いつ出会えるでしょうか。
幸せな出会いが、できるだけ早いといいですね。
そういう出会いを忘れていたのに思い出すこともあります。


  

Posted by イロハス君 at 12:41能力開発

2013年04月29日

能力を伸ばす_158

9 すべての答えは、自分の内にある。
人生で生じる疑問への答えは、自分の中にある。
大切なのは自分を見つめ、内なる声に耳を傾け、それを信じることだ。

*自分の内なる声を「天使の声」と「悪魔の声」という人もいます。
この「天使の声」に耳を傾けることができはじめるには個人差があります。
かなり早い時期にそれにしたがう人もいます。
それになかなか気づかない人もいます。
あるいは、それをあえて無視して生きていく人もいます。
自分の人生をよい方向に変える時期のことです。

  

Posted by イロハス君 at 15:06能力開発

2013年04月28日

能力を伸ばす_157

8 人生は自分自身で切り開くもの。
 生きていくのに必要な道具や材料は、生まれた時から全部持っている。
どれを選ぶか、どう活用するかは自分次第だ。
*自分のやることがうまくいかないのは、すべて他人のせいだと思っている子どもがいました。
テストがうまくできなかったのは昨日、食べた夕食が悪かったから。
サッカーのシュートがうまく決まらなかったのは、仲間がいいボールをよこさなかったから。
でも、批判したことばは必ず自分にかえってくると、だんだん気づきはじめました。

  

Posted by イロハス君 at 12:49能力開発

2013年04月25日

能力を伸ばす_156

7 他人は、自分を映す鏡。
 他人の好きな部分も嫌いな部分も、すべて自分のうちに持っている。
他人を見るとき、そこには自分が映し出されてくるのだ。
*教訓の身につけ方は、人によってさまざまです。
自分の信頼する人からいわれて、「そうなのか」と初めて気づく人もいます。
それまでは、自分の心の中で「受け入れてみようか」と「いや、まだまだ」とが争っていたのです。
それから、彼は変わりはじめました。
自分の行動が相手に好かれているか、嫌われているかも分かりはじめたのです。

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Posted by イロハス君 at 14:38能力開発

2013年04月24日

能力を伸ばす_155

6「あっちの水」も「こっちの水」も甘さは 同じ。
「あっち」にたどり着くと同時に、「あっち」は「こっち」に変わる。
そしてまた新しい「あっち」が現われ、「こっち」よりもよく見えてくる。
*人として伸びていくのは、今よりもよくなるように常に改めていくことでしょう。
直線的に伸びるときもあれば、スパイラル状に一部に停滞あるいは後退も含みながら、伸びるときもあるでしょう。
大切なのはやりつづけることではないでしょうか。

  

Posted by イロハス君 at 17:01能力開発

2013年04月24日

能力を伸ばす_155

6「あっちの水」も「こっちの水」も甘さは 同じ。
「あっち」にたどり着くと同時に、「あっち」は「こっち」に変わる。
そしてまた新しい「あっち」が現われ、「こっち」よりもよく見えてくる。
*人として伸びていくのは、今よりもよくなるように常に改めていくことでしょう。
直線的に伸びるときもあれば、スパイラル状に一部に停滞あるいは後退も含みながら、伸びるときもあるでしょう。
大切なのはやりつづけることではないでしょうか。

  

Posted by イロハス君 at 17:00能力開発

2013年04月24日

能力を伸ばす_154

5 学習は一生続く。
 人生とはすなわち教訓の連続である。
生きている限り、教訓を学び続ける。
*就職先から内定をもらった学生がいましました。
「これで勉強はしなくてよくなった」とつぶやきました。
それを聞いて、私たちは驚きました。
何を考えているのだろうか、と。
教育機関での勉強はしなくてもよくなったかもしれません。
でも、会社あるいは社会で学ぶべきことはたくさんあります。
早くそのことに気づいてほしいものです。
おそらく分かっているとは思うのですが。

  

Posted by イロハス君 at 10:00能力開発

2013年04月23日

能力を伸ばす_153

4 教訓は修得するまで、何度も繰り返される。
 一つの教訓は完全に身につくまで、いろいろな形で呈示される。
一つを修得して初めて、次の新しい教訓が示される。
*教訓の身につけ方は、人によってさまざまです。自分の信頼する人からいわれて、「そうなのか」と初めて気づく人もいます。
それまでは、自分の心のなかで「うけいれてみては」と「いや、まだまだ」とが争っていたのです。
そのときが、前者が後者に勝った瞬間です。
それから、彼は変わりはじめました。

  

Posted by イロハス君 at 16:31能力開発

2013年04月22日

能力を伸ばす_152

3 失敗は存在しない。あるのは教訓のみ。
 成長とは試行錯誤の繰り返しで、実験によく似ている。たとえうまくいかなくても、あきらめずに試みればいつかは成功に結びつく。
*私の教え子に「失敗は一度もない」という生徒がいました。
彼は「いわゆる失敗はすべて教訓にして、他日に活かせるから」というのが口癖でした。
彼は、うまくいかなかったことに落ちこむこともなく、自分の夢を実現していっています。
だからといって、心の中の葛藤がないわけではありません。
それをうまく処理しているのです。

  

Posted by イロハス君 at 17:04能力開発

2013年04月21日

能力を伸ばす_151

2 いろいろな教訓を学ぶ。
 人間は「人生」という名の学校に毎日通い、いろいろな教訓を学んでいく。
中には、自分とは無関係でばかばかしく思われるものもあれば、なるほどと思えるものもあるだろう。
*一方には、自分の経験から教訓を導き出す人もいれば、他方には、教訓など私には関係ないとうそぶく人もいます。
教訓にしてはといったときに、素直に受け入れてくれる人もいれば、反発されるときもあります。
無理じいしても効果がないでしょうから、人をみて法を説くのがいいのかもしれません。

  

Posted by イロハス君 at 16:02能力開発

2013年04月20日

能力を伸ばす_150

『こころのチキンスープ』のなかで、「人生のルール」が紹介されています。
これが教育とかかわりがあるので、ご紹介します。
1  肉体を与えられる。
 好むと好まざるとにかかわらず、この肉体とは、生きている間、ずっとつきあっていかなくてはならない。
*私は誰からも愛されていないと思う子どもがいます。そういう子どもは簡単に自分の肉体を捨ててしまいます。ノートに「あいうえお」と書いて「愛に飢えた男」と分かってほしかった高校生がいました。

  

Posted by イロハス君 at 12:48能力開発

2013年04月19日

能力を伸ばす_149

キャンフィールドとハンセンは『こころのチキンスープ』(ダイヤモンド社)という本のなかで、たくさんの心温まる話を紹介しています。そこにマザー・テレサのことばがありました。「行く先々で愛をふりまきなさい。まずは、自分の家から始め、子どもたちに、伴侶に、そして隣の人に愛を与えなさい。あなたに会いに来る人を幸せな気分にして帰しなさい。神の優しさをあなたが身をもって示しなさい。あなたの表情にも、まなざしにも、笑顔にも、心をこめたあいさつにも神の優しさを宿すことによって。」
  

Posted by イロハス君 at 13:11能力開発

2013年04月18日

能力を伸ばす_148

ザボンという大きいミカンを知っていますか。
ブンタンともいいます。
直径が10cm以上もあり、柑橘類のなかでもっとも大きいものです。
厚い皮があるので、母が包丁でむいてくれ、さらに薄皮もむいて食べさせてくれた思い出があります。
産地をみると宮崎とあります。
子どものときに、これを食べると、南国に遊ぶような気がしていました。
この果肉の色は白から紫色まであり、今回はどんな色かを当てるのも楽しみの一つでした。
皆さんは家族と一緒に食べた果物に、なにか思い出がありますか。
それを話してみませんか。
  

Posted by イロハス君 at 11:13能力開発

2013年04月17日

能力を伸ばす_147

警備業では、先輩が気づいた点は、後輩に確実に引き継ぐという伝統があります。
人は往々にして、自分が知り得た秘訣はできるだけ周りの人に漏らさない傾向があります。
そうすることで、自分の優位性を確保できると考えるからです。
このような人があなたの周りにもいませんか。
そうではなくて、警備業は開かれた世界を形づくっています。
広い意味での仲間意識があります。
そうしていくことの方が、むしろいい結果を生むことを認めているからではないでしょうか。
よい経験を広く一般化するようにしましょう。
  

Posted by イロハス君 at 10:52能力開発

2013年04月16日

能力を伸ばす_146

警備業では、保安ということに力を入れています。
すなわち、安全を保持し、平穏な状態を維持することが、それです。
犯罪や火災など、安全を脅かすことの原因を排除することによって、取引先企業の円滑な活動を推進します。
学校もよく似ています。
安心と安全が大事なキーワードになります。
むしろ、警備業の方が予防に力を入れているといえるかもしれません。
学校においてもなお一層この点は見習う必要があります。
なにかが起こってから、それに対処するよりも、それが起らないように努力を重ねていく方が大切です。
  

Posted by イロハス君 at 13:51能力開発

2013年04月13日

能力を伸ばす_145

最近、警備業界の人とじっくり話をする機会がありました。
その時に、教育の話と重なるところが多いのに驚きました。
新入社員をトレーニングするとき、自分の会社のことだけでなく、業界全体がレベルアップするように真剣に考えています。
自分の子どもだけ、成績がよくなればいいと思う保護者がいます。
でも、この業界ではそうではなく、自分の子ども、子どもの友だち、さらには子どもが通う学校全体のレベルが上がればいいというように考えています。
たとえて言えば、このような印象を受けました。
  

Posted by イロハス君 at 19:16能力開発

2013年04月12日

能力を伸ばす_144

目の前にあることを頑張っていれば、次に登る山は自然と見えてくるかなと、ふと考えました。
そうでもあるし、そうでもないようにも思います。
そこから、人間の知恵はどうして出てくるのかと考えました。
たまたま、宮城谷昌光『楽毅』(新潮文庫)を読んでいたら、次のような文に出くわしました。
「知恵というものは、おのれの意のままにならぬ現状を激しく認識して生ずるものなのである。」
自分の思うようにならない現状を知って理解することから始まるもののようです。
私は、まだ知恵の入口にも達していません。
  

Posted by イロハス君 at 11:31能力開発

2013年04月11日

能力を伸ばす_143

物事はすべてが計画通りにいくものではありません。
このことは、なんとなくわかっています。
でも、多くの人はなんとかなるのではという願望を捨てられません。
自分が歩いてきた道から学んだ教訓だからです。
大人は計画を立てようといいます。
子どもは、それもそうだと思い、計画を立てます。
でも、あまりにもがんじがらめの計画を立てて、今回もうまくいかなかったと嘆いている子どもがいます。もう計画なんか立てるものかと思う子どももいます。
ある程度ゆったりとした計画でいいんだよ、といってあげましょう。
  

Posted by イロハス君 at 11:31能力開発

2013年04月10日

能力を伸ばす_142

一方には、子どもは自分の思い通りになると信じている保護者がいます。
もう一方には、子どもは自分の思い通りにはならないと悟っている保護者がいます。
どちらがストレスの少ない子育てになるでしょうか。
 子どものもっている個性は、一人ひとりで違います。
そのすべてを尊敬してあげる必要があります。
そうすることで、子育てがとても楽になります。
これが分かると、進む方向が見えてきます。
子どもを自分の思う通りに育てようとするのは、無理に背伸びをしているようなものです。

  

Posted by イロハス君 at 12:18能力開発

2013年04月09日

能力を伸ばす_141

このように見てくると、自己嫌悪は悪いことではありません。
自己嫌悪を避けようとするのではなく、それにぶつかっていく方がむしろいい結果を生みます。
自分のことに思いをこらし、自分の姿に気づいたりするからです。
自分のなかに、これまで自分が気づかなかったことが多くあることを知ります。
自己嫌悪を突き抜けるのに、友だちは大きな役目を果します。
そういう意味で、子どもたちのなかで、友だちづくりを積極的にすすめると大きな成果が待っています。
友だちをつくれない子が増えているので、なおさらです。
  

Posted by イロハス君 at 15:15能力開発