2015年07月15日

子育てをめぐって 第7回

子育てをめぐって 第7回

映画「或る夜の出来事」

 「玉の輿」や「逆玉」ということばは今も使われますが、
「高嶺の花」はどうでしょうか。

「格差」を超えた恋愛をするかどうか迷うときに、
参考になるのがアメリカ映画「或る夜の出来事」です。

エリーは結婚を反対されて父親のもとを逃げ出した大富豪の娘です。

ニューヨークに向かう乗合バスに乗ったエリーは、
失業中の新聞記者ピーターと出会います。

世間知らずのエリーとピーターは意地をはりあいますが、
旅を続けるうちに、互いに惹かれ合うようになります。

この映画を見て、
実際に結婚したカップルがいます。

男性は地方公務員で、
女性はその地方で有数の資産家の娘でした。
結婚してしばらくたつと、
男性の職場の給料日でした。

給料全額を奥さんに渡したところ、
とても豪華な料理が毎日、
食卓に並びました。

結婚してよかったと心から思ったそうです。

ところが、一週間が過ぎていわれたのは
「給料を全部使い切ってしまい、お金が無くなりました」と。

そのとき、奥さんにいったセリフは
「あなたの家を基準にするのではなく、
私たちの給料に見合った生活をしようね」でした。

残りの三週間は、
ご飯とお味噌汁だけで過ごしたそうです。

今では、このエピソードは家族の間でも友人の間でも
笑い話になっています。

笑って過ごせる家庭を作るというのが、
彼らのモットーです。
そのモットーどおり、
家庭内で、いつでも笑いが絶えません。

また、彼らの家には、
類は友を呼ぶで、
にこやかな人ばかりが集まります。

幸せな人は幸せな人を引き寄せるのでしょうか。
そんな気がしてなりません。


nopa

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2015年07月12日

子育てをめぐって 第6回

子育てをめぐって 第6回

映画「インビクタス(負けざる者たち)」

 「インビクタス(負けざる者たち)」は実話を題材にした映画です。
反アパルトヘイト闘争の罪を問われて、
27年間、獄中にいた男がいました。

彼の名前はネルソン・マンデラといい、
後に大統領になったときに目をつけたのがラグビーでした。

彼の国、南アフリカ共和国でワールドカップが開かれ、
弱小チームに希望の光を託すのです。

ラグビーは15人で闘うゲームです。

チームのなかには黒人も白人もいます。
国民の意思を統一するために、
このラグビーに託したのです。

マンデラは獄中にいるとき、
ウィリアム・アーネスト・ヘンリーの「インビクタス」という四行詩を心の支えにしたそうです。

この「インビクタス」というのは、
「征服されない」という意味です。
それがこの映画の原題になり、
「負けざる者たち」という邦題となりました。

南アフリカのラグビー・チームに
この「インビクタス」という詩を贈り、
優勝を願うのでした。

次のような詩です。
門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私は我が運命の支配者
私が魂の指揮官なのだ

この映画から負けない精神を学びます。
親子で、この映画をみて、
がんばろうという気持になったという感想をききます。


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2015年07月08日

子育てをめぐって 第5回

子育てをめぐって 第5回

映画「スター・ウォーズ」

アメリカ映画「スター・ウォーズ」は、
どちらかというと男性の生き方に影響を与える映画です。
とりわけ、最初に公開された三部作、
エピソード4から6までの作品がそうです。

エピソード1から3までの作品は、後から作られました。

農家の手伝いをしている青年ルーク・スカイウォーカーは、
自分がジェダイの末裔であることを知らされます。

ジェダイというのは、
銀河共和国の下での平和を数万年に渡り保ってきた騎士団のことです。

養父母を殺されたルークは、
同盟軍に加わり、騎士として成長していきます。

この成長過程を見習い、
自分の夢を実現した若者がいます。

彼は「スター・ウォーズ」の映画が好きで、
DVDで50回以上みました。
初めのうちは、日本語の字幕でみていました。

話の流れがつかめてからは、
英語の字幕でみるようにしました。

そうしたら、
英語のセリフがだんだん聞き取れるようになりました。

初めは単語が一語か二語でしたが、
やがて短い文章が分かるようになりました。

相手のいうことがまがりなりにも聞き取れるようになったら、
次は英会話をするために、
短い基本の文型を丸暗記しました。

相手のいうことはある程度わかりますので、
街に出て外国人を見つけては、
英語の会話をくり返しました。
そのとき気をつけたのは、
相手の迷惑にならないようにするということでした。

そうすると、時間の許すかぎり、応対をしてくれます。

今では、ホテルマンになって、ではりきって仕事をしています。


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2015年07月07日

子育てエッセイ(アーカイブ3_181)

あるお父さんの話です。
日差しがきつい昼の時間に、親子が歩いています。
あまりに暑いので、子どもは父親の影のなかを歩いています。
それに気づいた父親がいいます。
「子どもは風の子、太陽の子だから、がんばって日向を歩きなさい。そうでないと、日陰の人生を送ることになるよ。」
父親の言い分が分かって、子どもは日の当るところへ飛び出しました。
よく似た話があります。
別の父親は、同じような状況で、子どもを怒鳴りあげたそうです。
あなたなら、どういう説得の仕方をしますか。

別のお母さんの話です。
このお母さんのモットーは「どんな逆境でも生き抜く」です。
お父さんが会社をリストラされたときは、すぐにパートの仕事を見つけてきました。
なかなか再就職が見つからない間も、愚痴をいうことなく、励まし続けました。
そして、子どもたちにも家の状況を話し、協力を求めました。
家計の状況が好転するまでは、できるだけの手伝いをしてほしい、と。
姉は料理をし、弟は掃除と洗濯を担当しました。
今では、笑って当時のことを話すことができます。
この二人の子どもは、いい大人になりました。

さらに別のお母さんの話です。
友だち同士の間では、同じ持ち物をもちたいものです。
友だちが携帯電話を買いました。
そこで、私もほしいと言ったら、そのお母さんはこういいました。
「買ってやりたいけれど、今、うちの家にはそれだけの余裕がない。これは、天があなたに与えた試練だと思いなさい。」
「天ってなに。」
「神さまみたいなものよ。それがあなたを試していると思ってみて。この試しを乗り越えたら、あなたはもっともっと大きな人間になるから。」
「ふーん、分かったような気がするわ。がんばってみる。」


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2015年07月06日

子育てをめぐって 第4回

子育てをめぐって 第4回

映画「プラダを着た悪魔」

 アメリカ映画「プラダを着た悪魔」は、
女性に元気を与える映画です。

ジャーナリストを目ざしていたアンディが
ニューヨークで手に入れた仕事は、
一流ファッション誌の編集長ミランダのアシスタントでした。

ファッションという言葉は
、もともと大きな流れという意味です。
『RUNWAY』は、
衣料の世界で大きな流れを創りだす雑誌です。

そのカリスマ編集長ミランダの求める能力は、
とてもハイレベルなものでした。

そのため、これまで何人ものアシスタントが辞めていきました。

かれらは犠牲者と呼ばれました。
それほどミランダの要求は高いものでした。

朝から晩までなり続ける携帯電話と横暴な命令に、
アンディは自分の時間がとれません。
ボーイフレンドの誕生祝いもできません。
友だちにも愛想をつかされてしまいます。

また、おしゃれに興味のないアンディが衣料ファッションの業界で働くことで
、困難にぶつかります。

仕事を始めたときは、
あまりにも服飾のセンスがないために、
周りから馬鹿にされます。

それでもあきらめることなく、
仕事に誠実に取り組み、
努力を重ねていきます。

アンディはいわれた仕事をやるだけでなく、
周りの人が喜ぶことをしていきます。

アメリカは典型的な競争社会です。

人を蹴落としてでも上のポストにつきたいという人びとの間で、
さりげなく善意を施していきます。

こういう配慮が巡り巡って、
栄転することになります。
恐い女性のボスから最高のほめ言葉の推薦状をもらって。


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2015年07月04日

子育てエッセイ(アーカイブ3_178)

伸びる子にかんして、生活習慣といえるかどうか迷うのですが、
もう一つのポイントがあります。

それは仲のよい友だちをもっているかどうかです。

仲のよい友だちがいると、よくしゃべります。
このおしゃべりで、ストレスが発散することがあります。

また、悩みの相談を聞いてもらえることもあります。
たとえ、悩んでいることについて直接の答は得られなくても、
話したことで、気分がいくらか軽くなることがあります。

子どもの友だちがたずねてきたら、
できるだけ歓迎してあげましょう。


集中力を鍛えるトレーニングの一つに、
トランプを使うものがあります。
5組のワンペアを準備します。
これをよくくって、上に5枚、下に5枚、並べます。
これをよく見て、ペアの位置をおぼえます。
おぼえた後で、一枚ずつ伏せていきます。
そうして、同じペアのトランプを2枚ずつ同時にめくっていきます。
3回連続で正解だったら、
もう一組のワンペアを加えます。
これもできるようになったら、
ペアを加えることはせずに、
時間の短縮を目ざします。

いいたいのは、
いい意味でしつこい子どもは伸びるということです。


『こころのチキンスープ』(ダイヤモンド社)に、感銘をうけた言葉があります
幸福の度合は、自分がどれだけ幸福になりたいかで決まるのだ。
         エイブラハム・リンカーン

 これまで、幸福については考えたことがあります。
でも、その度合については、考えたことがありません。
このことに気づいたのが驚きでした。

漠然とした幸せではなく、
どの程度の幸せをめざすかと考えることもできるのです。
むしろ、こう考える方が、幸せに近くなるのかもしれません。


あるお母さんのことを思い出しました。
その家庭は、豊かではありませんでした。
このお母さんはいつも子どもにいっていました。
「今、お金持ちになったら、どんな家に住みたい。」
「大きな家に住みたい。
そして、電化製品を買って、お母さんに楽をさせてあげるんだ。」
こんな調子でした。

この子が大人になって成功したときに話をききました。
「うちの母は妄想が好きで、でもこの妄想にどれだけ助けられたことか。
つらい現実を束の間でも忘れることができたから。」
皆さんも、いい意味での妄想をいかしてみませんか。

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2015年07月03日

子育てをめぐって 第3回

子育てをめぐって 第3回

映画「アダム・サンドラーはビリー・マジソン」
 コメディ映画「アダム・サンドラーはビリー・マジソン」を見たらと推薦する人がいます。

プールサイドでビールを飲みながら毎日を過ごす若者、それがビリーです。
彼はホテル王マジソン家の御曹司です。
わいろを渡して高校を卒業し、27才になった今も定職についていません。
息子に愛想をつかした父親は、癖のある副社長エリックに会社を譲ろうとします。
その時、ビリーは賭けを申し出ます。
小学校1年から高校卒業までの全学年を、2週間単位でクリアできたら、後を継がせてほしい、と。

父親はその意見を認め、ビリーは27才で小学校に再入学します。
そして、小学校1年から勉強をやり直し始めました。
それぞれの学年を2週間で修了していく約束です。

小学校のクラスに、27才の大人が入ってきた状況を想像してみてください。
彼は、次から次へとトラブルを引き起します。
また、小学校3年の教員に恋をしたりします。

小学校のテスト問題はやさしいのですが、上の学年になればなるほど、きびしいものがあります。
それだけでなく、学校から追い出されたり、宿敵である副社長との対決があります。
ビリーはこれらの困難を乗りこえて、ホテルの後継者になれるのでしょうか。

 目標を設定したからといって、それが自動的に達成できるわけではありません。
それを達成できるような枠組みを作らなければなりません。
それに本人の努力が必要です。

励ましが効果をうむときがあります。
パートナーや仲間がいると、がんばれるという人もいます。
いずれも持ちつ持たれつの関係が望まれます。

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