2016年02月22日

あなたを変えるきっかけは

子育てをめぐって 第8回

映画「エバー・アフター」

 女性が元気になる作品の一つが、映画「エバー・アフター」です。

シンデレラ物語を皆さんはご存知でしょう。
継母にいじめられるシンデレラ、12時までの魔法、ガラスの靴などの場面を
多くの人はイメージとしてもっています。

でも、実際のシンデレラの話はそうではなったと殿下とよばれる貴婦人が、
グリム兄弟に話し始めます。

この話のなかには、
魔法使いもかぼちゃの馬車も出てきません。

強い意志と実行力をあわせもったヒロインが出てきます。

やさしい父と少女ダニエルは、
田舎の屋敷で暮らしていました。

その父が男爵夫人と再婚します。

二人の娘を連れてきたことから、
生活が変ってしまいます。
しかも、父がその後、急死してしまったことから、
ダニエルはメイドとしてこき使われるようになります。

10年後、ダニエルはフランスの王子ヘンリーと運命的な出会いをします。

ここからロマンティックな話になるかというと、
そうはなりません。

ダニエルは強く、たくましく、行動力のある女性なのです。

「盗賊」にとらえられた王子をダニエルが交渉で救いだします。
その際にいわれたことは、
自分の力で運べるものだけをもっていっていいというものでした。
ダニエルは王子を自分の肩にかついで連れ帰るのでした。

映画館でみていて、この場面で「オーッ」という歓声があがりました。

自分の力で運命を切りひらく、強くかしこい女性、
こんな女性になりたいという一つの理想が描かれています。

女性を変えるきっかけになる映画です。





  

Posted by イロハス君 at 19:54子育てセミナー

2016年02月14日

私たちができること


私たちは現在、将来が見えにくい時代に暮らしています。
エフイーアイは、
そんな時であっても子供達の未来は明るいものであって欲しいと願っています。

そこで、子供達の為にエフイーアイは何ができるかを考えてみました。

目標としては多くのことが考えられます。
その中から絞りに絞って
次の五つを選びました。

1.自分の興味や能力を伸ばします。

2.高い教養を身につけます。

3.語学(特に英語)を身につけます。

4.マナーを身につけ、品格ある人になり、困っている人にてを差し伸べます。

5.将来の夢を具体化する方法を身につけます。


私たちは子供に、後ろ向きで活気のない人生を送ってもらいたくありません。

たとえ失敗しても、それが成功のための試練だと考え、
心から望んでいる状態を達成できる能力が自分にはあるんだと疑わない子供。

このような子供達を育むために、全力を尽くします。

どうぞこのブログを参考に
ご家庭の方でもこれらの目標に向かって子供達を育てていただければ
ありがたく思います。

私たちエフイーアイは、
子供たちが自分の夢を実現するために生まれてきたのだと
強く信じています。


  

Posted by イロハス君 at 13:57子育てセミナー

2016年02月09日

2月9日の記事

ある映画好きの友人から教えてもらいました。
「幸福に生きる秘訣は、自分のいちばん好きなことをして生きる、ということに尽きる。」大林宣彦映画監督の言葉です。
『人生には好きなことをする時間しかない』(PHP研究所)にあります。
「そしていちばん幸福な時間の使い方をして自分が生きていれば、ひとに優しくなれるし、ひとを幸福にすることもできる」と続きます。
時々、教え子たちが同窓会を開きます。
その時に、すごく幸せそうな人がいます。
彼らに聞いてみると、自分の仕事や環境に満足して暮らしています。



別のお父さんの話です。
お父さんが自分の子どもに話をしていました。
「過去と未来ということばがあるよね。もし、過去のことばかり振り返っていたら、どんな人生になると思うかな。たとえば、うまくいった時だけを思い出し、昔はよかったが、今はなあといいながら暮らすかもしれない。その反対に、過去のうまくいかなかったことばかりを気にして、やる気のない人生を送るかもしれない。こんな人生がいいかな。」
「いやだよ。」
「そうだよね。だから、過去と未来のバランスをとることが必要なのだよ」といっていました。
さらに別のお父さんの話です。
このお父さんの口癖は「不遇を嘆くな」です。
人生において、とりわけ子どもたちの人生において、本人の努力だけではどうにもならないことがあります。
そんなときに、このお父さんはいいます。
「うまくいかないことを嘆かないでおこうよ。嘆いたからといって、状況がよくなるわけでもないのだから。それよりも、今できることをやろう。その方がはるかに前向きな人生が送れるから。」
この前向き、後ろ向きといういい方は、中国にはありません。
日本独特の考え方です。

お父さんのかかわり方で子どもの成長が大きく左右されます。





  

Posted by イロハス君 at 20:58